ブッククラブ おはなしちょうだい

ブッククラブおはなしちょうだいは、子どもたちに豊かなことばとよい本に出会ってほしいと企画されたブッククラブです。絵本の第一人者の企画・選書によるブッククラブです。

あったとさ2013年5月号

7・8歳コース

2014-06-04

『いちねんせい』 1年生になって、初めて教室で名前を呼ばれて返事をしなかったAちゃん、だって読み方が違うんだもんと、自分であることを主張します。さまざまなことに出会う小学校生活を、谷川俊太郎さんが小さな詩で綴ります。黒板に書かれた「あ」という字を見て、びっくりしたみたい!、うたっているみたい!と1年生と一緒になって、「あ」という詩ができました。子どもの気持ちを汲みあげた詩たちが声に出して読んでくださるのを待っています。和田誠さんの絵もよく詩に合っていて楽しい。
『げんきなマドレーヌ』は、パリの寄宿学校の12人の女の子の中で一番のおちびさん。いつも元気でこわいものなしの人気者。でもある晩おなかが痛くなって泣きました。救急車で入院、手術、盲腸炎でした。見舞いに来た友だちに自慢したのは手術の傷跡!! その夜寄宿学校は大さわぎ。みんながわあーわあー泣いて、わたしも盲腸を切ってちょうだいよう! パリの名所を背景に12人の女の子の生活が美しく描かれます。続編の『マドレーヌといぬ』もおもしろいですよ、楽しんでください。
『プーのはちみつとり』は、クマのプーさんの一番始まりのお話です。プーはいろいろ考え事をしたり、詩を作って歌ったりするのが得意です。今日も樫の木のてっぺんから聞こえてくるブンブンという音を考えると、ぼくがたべるハチミツをこさえていると思いつきます。ハチミツをいただくにはどうしたらいいかプーは考えます。クリストファー・ロビンに歌ってもらい、プーはゴム風船につかまり黒雲に変装してハチの巣に近づこうというのですが、どうでしょう? クリストファーも時々「ばっかなくま」と笑いながら思うのですが、プーが大好きなのです。皆さんにも大好きになってほしいクマです。
『ロバのシルベスターとまほうの小石』 シルベスターは珍しい形や色の石を集めていて、ある日奇妙な赤く丸い石を見つけます。これが望みがかなう魔法の石だったのです。何を願おうか、父さんと母さんを驚かせようと喜びながら家へ帰る途中、なんとライオンに出くわします。シルベスターはあわてふためき岩になりたいと願い、岩になってしまいます。ほかの願い方がいくらでもあったでしょうに。帰ってこないシルベスターを父さんと母さんは探しまわり、どんなに心配したことでしょう。シルベスターは岩のまま、秋、冬、春が過ぎていきます。そして5月、なんてドラマチックな結末でしょう! ご覧になってください。絵のとおり親子3人の喜びが胸をうちます。

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    お昼はじょんのびくらし情報便6月14日放送分(NHK総合・新潟)
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    月刊新潟Komachi 2012年2月号
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    新 幼児と保育 2012年3月号
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  • 新聞
  • 新潟日報 2011年11月29日発行

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