ブッククラブ おはなしちょうだい

ブッククラブおはなしちょうだいは、子どもたちに豊かなことばとよい本に出会ってほしいと企画されたブッククラブです。絵本の第一人者の企画・選書によるブッククラブです。

7・8歳コース

2014-04-11

『100まんびきのねこ』は「むかし、あるところに」と昔話のような語り口で始まりますが、これは創作のお話です。「うちにねこが一ぴきいたらねえ」とおばあさんがため息まじりでつぶやいた事が発端となってお話が展開します。おじいさんがねこをさがしにでかけ、ねこでいっぱい、100ぴき、千びき、・・一兆ひきのねこのいる丘をみつけたのですが、そこからたった1ぴきのねこを選ぶのは至難の業。とうとうねこを全部つれていくはめになって100ぴきのねこ、千びきのねこ、百万びき、一億ひき、一兆ひきというねこの大行列となるのです。この数字の繰り返しと、描かれているねこの大行列をどうぞたのしんでください。そして意外な結末にこめられているメッセージをじっくり噛みしめてください。

広い広い大平原の国モンゴルの民話『スーホーの白い馬』は馬頭琴の由来を語るお話です。スーホーが可愛がっていた白い馬が馬頭琴に生まれ変わる辛く悲しい物語です。読みすすめていくほどに、スーホーと一緒にその感情を体験する事でしょう。お子さんは、一人で読めるでしょうけれどどうぞ読んであげてその気持ちをお子さんと共有して欲しいと思います。横長で見開きいっぱいに描かれている地平線、空の広さ、美しさ、モンゴルの雄大な自然もどうぞ味わってください。

『ふしぎなたいこ』は日本の昔話が三話はいっています。これは石井桃子さんが幼いときにおじいさまから聞いたお話でとても面白かったお話だそうです。三つとも愉快なおはなしです。挿絵もお話にぴったり、場面場面の登場人物の表情をみているとついつい引き込まれて笑いがこみ上げてきます。

もう一冊も昔話。これは『世界のむかしばなし』。ここでは10ヶ国のお話が取り上げられています。繰り返し、 語るように 読んであげてください。世界中、人が住んでいるところにはどこにも昔話はあるのですね。面白いことにとてもよく似たお話があるかと思うと,そのお国独特の話もあります。この本で面白いと思ったお話をお友だちにも語ってあげたら、きっと楽しいでしょうね。

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    お昼はじょんのびくらし情報便6月14日放送分(NHK総合・新潟)
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    月刊新潟Komachi 2012年2月号
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  • 新潟日報 2011年11月29日発行

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