ブッククラブ おはなしちょうだい

ブッククラブおはなしちょうだいは、子どもたちに豊かなことばとよい本に出会ってほしいと企画されたブッククラブです。絵本の第一人者の企画・選書によるブッククラブです。

楽しみは、これから

2014-05-20

楽しみをともに
だれもはみな子どもだった、でもそれを覚えている大人は少ない。『星の王子さま』を書いたサンテグジュペリはそんなことを語っています。
このブッククラブは、子どもたちによい本をと願う一方、親子で、またおじいちゃんおばあちゃんと一緒に本を楽しんでもらいたいと思っています。大人もそれで幼い自分に帰って元気になり、子どもは心の絆を強めていくことでしょう。
さまざまな映像や言葉が満ちあふれるなか、不思議に読みつがれ、愛されつづけている絵本やお話があります。それはどちらかというと地味で、けっしてすぐに人目を引くものではありません。でもなぜか美しいのです。そしてそれが子どもたちの心に残りつづけ、その感性や人間性を形づくっていく。そう私たちは信じています。
ひとの一生は、それは心がたどる旅でもあると、名著『こころの旅』を書いた精神科医の神谷美恵子さんはいいます。そして幼いときの美との出会いをこう語ります。
「とくに気になるのは審美的感情が、いつ、どのように芽生えるか、ということである。それは美という感情が人のこころの旅の質を決める上できわめて重要であると思うからである。審美的感情というものは何も音や色や形に関するものばかりでなく、もののバランスに対する感覚をもふくんでいるのではなかろうか。また現実への過度の密着をふせいでユーモア、こっけい、おかしみ、〈もののあわれ〉など、こころの旅に微妙な味わいをつけ加えるのではなかろうか。」
子どもたちが「うさぎおいし、かのやま」を歌いながら、ウサギはおいしいんだねといっています。意味は後からわかっていく、でも今は楽しい。これが大切です。
今月から表紙の絵は、わらべ歌が題材です。「ひらいた ひらいた」で、さて何が咲くのか。この1年も子どもたちと一緒に歩んでいきましょう。

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    お昼はじょんのびくらし情報便6月14日放送分(NHK総合・新潟)
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    月刊新潟Komachi 2012年2月号
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    新 幼児と保育 2012年3月号
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  • 新聞
  • 新潟日報 2011年11月29日発行

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